1.文型を意識
2.品詞、特に名詞と形容詞を意識
3.句、節の塊が何の役割かを意識
4.副詞は全てカット
5.自動詞、他動詞を意識
メモ
to不定詞は名詞、形容詞、副詞かを見極める
thatの前の動詞は自動詞か他動詞か
関係詞は名詞
1.文型を意識
2.品詞、特に名詞と形容詞を意識
3.句、節の塊が何の役割かを意識
4.副詞は全てカット
5.自動詞、他動詞を意識
メモ
to不定詞は名詞、形容詞、副詞かを見極める
thatの前の動詞は自動詞か他動詞か
関係詞は名詞
名詞 ~すること
形容詞 ~するべき、~のための
副詞 ~するために、~して
名詞 → 必ず何らかの分の要素になる
S=必ず名詞
O=必ず名詞
C=名詞か形容詞
形容詞 → Cとして使う
名詞を詳しく説明
副詞 → 文の要素にはならない → カットする
動詞を詳しく説明
形容詞や副詞自身も詳しく説明
場所、時を表す
句 → 2単語以上の塊で1つの意味をなすもの
前置詞+名詞 i.e. in Tokyo
節 → (S)、Vの関係を1つの塊としているもの
第4文型SVOO
buy
sing
make
buy
order
find
get
choose
cook
↓
for
smbofgcc smビデオ ファインド ゲット シーシー(黙ってて)
give
teach
show
↓
to
ask
↓
of
第5文型SVOC
make
i.e. The news made me happy.
O=C
C=名詞か形容詞
make
keep
知覚動詞
使役動詞
C = 補語(何かとイコール関係)
名詞か形容詞しかなれない
O = 目的語
名詞しかなれない
SVC → S=C
形容詞はCしかなれない
第3文型、SVOになる代表的な動詞
marry
enter
discuss
attend
mention
approach
reach
resemble
medamarr メダマアルアル
前置詞+名詞 → 一つの塊
前置詞の後ろは必ず名詞、これだけだと文章にはならない
→ カットする、文の構造にはならないから → 分の根幹部分が浮き出て来る
自動詞 = 直接後ろに名詞がこれない
前置詞が必要
i.e. I look at him. I listen to the music.
他動詞 = 直接後ろに名詞をもってこれる
他動詞の後ろには必ず名詞が必要
i.e. I see him. I hear the music.