英単語

important
vital 致命的な
essential 本質的な
crucial 決定的な
significant 意義深い
(sign目印)

traditional
+伝統的な
±従来の
-古臭い

potential 〇〇
もしかしたら
potential customer もしかしたらお客になるかも

terrific 素晴らしい

economical お得な

celebrity 有名人

S replace F
replace 失くす
Sが残る、後ろの物を失くす

S beat O
Sが勝つ

embarrassing
恥ずかしい思いをさせるような
ご飯粒付いてるとか
an embarrassing mistake
へらへらしていられるようなミス

warehouse 倉庫
housewares 台所用品
ware 商品

名詞が2個くっついたら意味の重点は後ろの名詞
メガネザル
サルメガネ

世界一わかりやすいTOEICテストの英単語1DVD(関正生)

代名詞 you

You can’t buy friendship.
友情はお金で買えない。

You
あなた(方)
総称 みんな

Youには「(あなたも私も)みんな」という意味がある

総称のyouはことわざでよく使われる
If you run after two hares, you will catch neither.
二兎を追う者は一兎をも得ず。
hare 野ウサギ

You never know.
誰にもわからないよ。

Your party
party 政党
party 人の集まり
みんなの党(日本の政党)

みんなと言いながら、微妙にあなたを一瞬指すから、何か呼びかけている感じで温かみがあるらしい

weとthey
weといっていることのほとんどはyou

weは
対立するときに使う
現代の我々 昔の人
人間 動物
ライバルグループがあるときに使う
女子高生の、「うちら」に近い「うちらのグループは~」
排他的、とげとげしいイメージ

We Japanese
封印する!
嫌がられる、イラつかれる
「俺たち日本人は、お前たちと違って~」みたいなニュアンス
most Japanese

世界一わかりやすい中学英語の5DVD(関正生)

現在進行形

be + -ing「~している」途中だ
He is running.

従来
例外
know : x I am knowing it.

例外の例外
have
x 持っている
〇食べる いただく、みたいに丁寧

5秒ごとに中断・再開でない
→進行形にできない

taste 味がする
He is tasting the wine.
彼はワインを試飲している。

進行形→途中
→中断・再開できる

世界一わかりやすい中学英語の5DVD(関正生)

命令文

命令文の核心は「こうするしかないでしょ」というキモチ

従来:
原形 ~しなさい
Open the window.

Have a seat.
お座りください。

Turn right at the corner.
その角で右折ね。

Fasten your seatbelt.
シートベルトをお締めください。
fastener ファスナー

命令文
the imperative mood
mood キモチ
atmosphere 雰囲気
He is in a bad mood.
彼は機嫌が悪い
moody キモチにムラがある、めんどくさい人
imperative 避けられない

命令文
一連の行動の流れでやってもらわないと困ることに使う

優しい命令文
Visit our website!
ぜひウェブサイトにお越しください!
Let me help you.
お手伝いさせて。
Keep the change.
おつりは結構です。
チップの代わりに
Go ahead. / Be my guest.
どうぞ。

世界一わかりやすい中学英語の5DVD(関正生)

冠詞(theの使い方)

the の「核心」
the は「共通認識」
みんなで一斉に指させればthe

初回から出て来ることも多い

方角
the east
比較球
the easiest

“複数形”と”the+複数形”の違い
I love cats.
I love the cats.

“the 無し複数形”は「総称用法」
みんな

“the+複数形”は「特定集団」
the beatles
the 〇〇s 〇〇家の人々
the United States of America
the United Arab Emitates UAE

the + 固有名詞
a + 固有名詞
a どれでもいいから1つ

①「~の作品・製品」
a Michelangelo ミケランジェロの作品
It’s a Sony.
I have a Honda ホンダ車を持っています

②「~家の人」
a Seki 関家の人

③「~のような人」
a Messi メッシのような人

④「~という人」
a Mr. Jones ジョーンズさんという人

世界一わかりやすい中学英語の授業3DVD(関正生)

英語勉強法

may

雨雲を見て
×It may rain.

may 50%
「推量(かもしれない)」「許可(してよい)」の意味 = 50%

日本語の「かも」 → 5%~95%
日本語は空気読む文化

大人の英語勉強で最大の武器は「日本語力」

丸暗記の無い英語が必要
→「機械的なやりとり」を超えたコミュニケーション

フレーズ集を丸暗記しただけでは本当のコミュニケーションは無理

最終目標は「英語で相手のキモチを理解・自分のキモチを伝える」

・インパクト・理由があるから「頭に残る」

This is on me.
これは僕のおごりだよ。

× on = 上
〇 on = 接触

依存
This is on me.
これは僕を頼りにしていいよ。→ おごりだよ。

丸暗記は忘れるのが当たり前

・日本語・日本文化をより意識できる
外国人で日本語勉強した人「端折る」→「はしょる」
「左様ならば」(仕方ない) →「さようなら」

God be with ye(you). → Good bye.
あなたとともに神がいますように。

「面白い」と思うことは勉強を続けるための一番の原動力

英語とはどんな言語か知らずに英語を習得するのは無理!
「文化背景」が大きく関わっている

Good bye.
常に神様に観られているという発想から出来た言葉
brother = 兄・弟
(big brother, little brother)
英語圏では、年齢にはこだわらない
あくまで個人として認めるからbrotherで十分

「牛」= オス、メス、去勢されていないもの、去勢されているもの全て
cow = 牝牛・乳牛 (cow boy=牧場を営んでいる人たち→乳製品を作るための)
bull = 去勢されていない牡牛(暴れる)
ox = 去勢された牡牛
cattle = (集合的に)家畜としての牛

文化背景を無視した英語学習は全く無茶苦茶
文化背景はトリビアではなく英語の核

「空気を読む」が通用しない
英語の場合、言わないと伝わらない

日本語「かも」 → 5%~95%
英語may → 50%
may well → 70~80%

犬を飼っている
a dog/dogs
単数か複数かきっちり伝える

英語はセコい!
限られた材料をフル活用する

スペルは26文字
読み方
o 「オウ」「オ」
o+o 「ウー」

アルファベットは26文字しかないので組み合わせていろんな音を表す

ch 「チ」か「ク」と読む
school

スペルを覚えるのに時間を割くのはもったいない

品詞の転用
google/water/book/e-mail
名詞、動詞
water 水をやる
新しい動詞を生み出すのではなく名詞を転用する

基本ほど不規則
不規則動詞60個くらい覚えれば
あとはほぼルール通り

世界一わかりやすい中学英語の授業1DVD(関正生)

現在進行形

「現在進行形」の考え方
進行形の基本は「~している途中だ」という考え方

その行為に向かっている(完了する)途中
He is dying.
x 彼は死んでいるところだ
〇 彼は死にかかっている(死に向かっている)

その行為に向かっている(予定)
There are marrying next week.
あの2人は来週結婚する予定です
※手帳に書く予定 → be+ing

途中が合わないものは進行形不可
1つの動詞にいくつも意味がある場合進行形にできるかどうかはその都度意味から考える

世界一わかりやすい英文法の授業2DVD(関正生)

可算名詞

学校
I go to school
学校は数えるのに、なぜ「a」が付いてないのか

She drank apple.

可算名詞
・a、an、the、myが付いている→具体的なイメージ
・何も付いていない
①量(aが付くもの以外、カットしてあるもの、ジュース、他)
②目的
学校は目的「勉強」
go to bed, go to church
目的と関係無いときは、aを付ける

不可算名詞

世界一わかりやすい英文法の授業1DVD(関正生)

受動態

日本語の「受け身」と英語の「受動態」は違う
①日本語の「受け身」→「被害・利益」を表す
②英語の「受動態」→必ずしも「被害・利益」とは限らない

受動態を使う理由
①S(主語)を言いたくない(言えない、言う必要が無い)
I was born in Tokyo (by my mother). ←主語
英語は、End-focus 後ろの単語に焦点が当たる(強調される)
②S(主語)かO(目的語)の位置を移動したい
The program is presented by xxx スポンサー名(主語)が協調される
書いたら強調、強調する必要が無いときは書かない
利害が関係無いときは、訳するときは、同動態に直すと自然

be followed
The food was followed by wine.
×食べ物はワインによって追われる。

_follows_
←左矢印
April follows March.
順番が逆で分かりにくい!
March is followed by April.
→右矢印
順番変えてすっきり!

Most men will be survived by their wife.
survive 人=人より長生きする
女(例82才) survive 男(例76才)= 女は男より長生きする
順番を変えたい
男(76) is survived by 女(82)
→右矢印

世界一わかりやすい英文法の授業1DVD(関正生)

決まり文句/熟語

「決まり文句」の考え方 ~「韻(いん)」に気付けば、英語の世界が広がる!~
頭韻(とういん)を使った熟語
as busy as a bee
「ハチと同じぐらい忙しい」→「すごく忙しい」
as cool as a cucumber
「キュウリのように冷静な」→「とても冷静」
as slow as a snail
「カタツムリのようにゆっくり」→「とても遅い」
as smooth as silk
「シルクのようになめらか」→「とてもなめらか」
as hungry as a hunter
「ハンターのように空腹」→「とても腹ペコ」
as clear as crystal
「水晶のように透き通って」→「とても明白」
as proud as a peacock
「クジャクのように自慢して」→「大いばりで」
as green as grass
「芝のように未熟な」→「青二才/世間知らず」

英語・・・頭韻
日本語・・・脚韻(きゃくいん)

trick or treat!
make a mistake(偶然?)

世界一わかりやすい英文法の授業1DVD(関正夫)