・will
100% 必ず~する
意志、推量、習慣、拒絶(否定文で)
・may
50%
許可(~してもよい) おススメ度50%
推量(~かもしれない) 予想50%
may well 50% +α(70~80%)
well 十分
・shall
運命/神様の意志
will=自分の意志の範囲で100%
shall=神様の意志なのでwillよりはるかに強い
世界一わかりやすい英文法の授業1DVD(関正生)
・will
100% 必ず~する
意志、推量、習慣、拒絶(否定文で)
・may
50%
許可(~してもよい) おススメ度50%
推量(~かもしれない) 予想50%
may well 50% +α(70~80%)
well 十分
・shall
運命/神様の意志
will=自分の意志の範囲で100%
shall=神様の意志なのでwillよりはるかに強い
世界一わかりやすい英文法の授業1DVD(関正生)
現在形 = 現在・過去・未来形
これまでは、、X
①「習慣」の用法
I go to school.
②「不変の真理」の用法
The sun rises in the east.
世界一わかりやすい英文法の授業1DVD(関正生)
関係詞の3大派閥
・形容詞節
・what
・-ever
・形容詞節
マクロ/ミクロ
(1)基本グループ
who, which, whom, where, when, why, how
形容詞節を作る
マクロ
関係代名詞・・・前の名詞を修飾する形容詞節を作る
ミクロ
関係代名詞と関係副詞の区別
関係代名詞+不完全な文
関係副詞+完全な文
前置詞+関係代名詞+完全な文
不完全とは
(1)主語が欠ける
~( )have it
→主格 whoかwhichが入る
~( ) I think is my friend.
(2)Oが欠ける
→目的格の関係代名詞=whom, whichのどちらかが入る
~( ) I eat.
~( ) I live in.
□ 主格 目的格
人 who whom
物 which which
自動詞・他動詞が分かれば、関係代名詞が分かる
自動詞:「あっそう」
他動詞:「何を?」ってつっこむ、後ろに名詞が来る(目的語)
前置詞のカタマリ = 副詞句(M) = あってもなくてもいい → 後ろは完全な文になる
英語の完全・不完全は意味ではなく、形
in which (副詞句) = there(副詞)
where(関係副詞)でもOK
関係代名詞は全てthatで置き換え可能
with = 一緒に → 手に持って → 使って (道具のwith)
・一匹狼what
関係代名詞whatの特徴
①名詞節を作る〈マクロの視点〉
②後ろは不完全〈ミクロの視点〉
□ 関係代名詞what 接続詞that
何節を作る? 名詞節 名詞節
後ろの形は? 不完全 完全
・複合関係詞(~everが付くもの)
①形容詞節だけは作らない〈マクロの視点〉(名詞節か副詞節を作る)
(②訳し方=「譲歩」=たとえ~でも)
世界一わかりやすい英文法の授業4DVD(関正生)